瀬戸内国際芸術祭2019閉幕~伊吹島・粟島編~

瀬戸内国際芸術祭閉幕!

11月4日に瀬戸内国際芸術祭が終わってしまいました…

今年はあまり回れてないなという感じです。
閉幕直前で「嵐にしやがれ」で紹介されたので、きっとファンの方なども滑り込みで多く行かれたのでは…

最終の3連休に滑り込みで秋会期のみ開催の西の島々に行ってきました。

土曜日は伊吹島へ

伊吹島に行くのは本当に4~5年ぶりくらい。いりこで有名な観音寺市に位置する島です。
観音寺駅や専用の駐車場から観音寺港までシャトルバスが出ていたので、高松からのアクセスも便利。瀬戸芸期間中は船が増便していましたが、最終3連休はやはり人が多く、あぶれた人たちを乗せる別の船も用意されていました。

なんとなく昔から名前が好きなニューいぶき

大学生の時に伊吹島出身の先輩がいて、島内を案内してもらったことがあるので、見たことある道がいっぱいで懐かしかったです。

土曜日は晴れていたのでよい写真がいっぱい撮れました。
何度もブログに書いてますが、瀬戸芸は写真を撮るのが好きな人にとって、最高のイベント。
島々の景色も、アートも、自分の感性の赴くままに撮影してください(笑)

コスモスなど秋の花も綺麗でした

伊吹島の作品は、全部で6つほど。
坂道は少しきつく感じるかもしれませんが、徒歩で3時間程度で回りきることができました。

一番感動した作品はこれ


栗林隆「伊吹の樹」

産院跡地に作られた作品です。
出部屋と呼ばれたこの場所は、出産後の女性が産後の療養をするための場所だったそうです。

空に向かっているこの作品は、晴れの日にのぞくととても感動します。秋の空気感と、空の青さが合わさって心が洗われる感じがしました。

この作品は今後残るかあやしいですが、残っていてほしいなと思いました。

お昼はカフェでごはん。


入り口からかわいい古民家Cafe M

初めて行ったのですが、古民家を改装した雰囲気で好きでした。

漁師の気まぐれ定食(1,000円)

昨日とれたばかりの鰆のお刺身といりこの天ぷら、いりこに味噌をのせたもの、などなどたっぷりのボリュームで島の味が堪能できました。
本当に体によいものを食べている感じがして、とてもおいしかったです。

帰りには島の方のお見送りが!

大漁旗のお見送り

大漁旗を振って、お見送りしてくれました。防波堤の先までついてきてくれて、ほっこり&名残惜しくなりますね。

日曜日は粟島へ

粟島へ行くのも本当に久しぶりで。
大学生の時に地域活性化を学んでいて、お世話になった島でもあります。

粟島は三豊市の須田港から船が出ています。こちらも駐車場からシャトルバスがでていて、港に着いたらめちゃくちゃ人が並んでいました。

須田港ー粟島間は15分かからない程度で行けるので、個人的には一番手ごろに行ける島だと思っています。

一番有名なのがこの建物ですかね。

海員学校跡

あいにくの曇りで少し肌寒く感じましたが、伊吹島とは違って平坦な道なので回りやすく、作品数も7つほどなので半日かからず回り切ることができました。次に本島に行く人も多いみたいです。1日2島余裕で回れるのが西の島の魅力です。

写真の海員学校跡地の中にも作品がありました。

これは何に見えますか?

この漂流物は一体何なのか、スケッチをして考える作品。私も挑戦しました。
お隣の外国人の方がとても上手にスケッチされていて印象的でした。

時間が止まった教室

小学校跡地にもアート作品が。
伊吹島でもそうでしたが、廃校が作品になっていると、皆が経験した教室の雰囲気が懐かしく、またそこにアート作品がある違和感がすごく面白いです。
外国の方が見たらまた違った風に見えるのでしょうか。

はしゃいで太鼓叩いたら思ったより響いた

屋上から見た景色がキレイだよ!とオススメされたので、屋上にも行きました。

晴れた日にまた見たい景色

粟島全体が見渡せる感じでよかったです!屋上には文字が書かれていて、細部までアートがあるなあと思いました。

お昼は食べずに港へ。
今度はゆっくり行きたいです。

模様が素敵でした

粟島では、1点だけ…ものすごく並んでいてくじらの作品だけ中をのぞくことができなかったのが残念です。来期にも残らないかな…

ちなみに粟島はカメラを持って行くのを忘れてしまって撮影はスマホカメラです(笑)

島を巡ること

秋はとても過ごしやすく、旅行日和なので老若男女問わずたくさんの方が訪れていたのが印象的でした。

船に乗って島に行くことで、日常の中でもちょっとした非日常を体験できるのが瀬戸内国際芸術祭の魅力。
今回はあんまり巡ることができなくて残念でした。

また3年後、続いてほしいなあと思います。
会期外にも島に遊びに行きたいなあ。

 

 

 

アートを楽しむ 芸術の秋 ― イサム・ノグチ庭園美術館

朝夕が涼しくなってきて、過ごしやすい季節になってきましたね。
「○○の秋」、当てはまる○○はなんだろうと毎年考えている気がします。

今年は瀬戸内国際芸術祭開催年ということもあり、アートに親しむ機会も多いかと思います。

先日、高松市牟礼町にある「イサム・ノグチ庭園美術館」に行ってきました。
完全予約制の美術館で、往復はがきで日時指定の申込をしなくてはいけないという、ちょっぴりめんどくさいけれどなんだか気になる美術館です。

イサム・ノグチ庭園美術館とは

イサム・ノグチは20世紀を代表する彫刻家の一人です。
牟礼町にアトリエをかまえており、香川県民は名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
生前は庭や公園などの環境設計だけでなく、照明などのインテリアや舞台芸術など、幅広く活動を行っていたようです。
イサム・ノグチ庭園美術館は、その名の通りイサム・ノグチが遺したアトリエを保存し、鑑賞できる庭園のような美術館です。
アトリエの敷地にある石垣もイサム・ノグチが作ったそうで、上から見ると丸い形をしていることから、イサム・ノグチ自身も「まる」と呼んでいたそう。


外側から見た石垣

鑑賞時間は家と彫刻庭園の方で30分、まるの中で30分と、時間が区切られており、短い時間でしっかり見ておかないといけません。
開館日も火・木・土曜日限定で時間も1日3回AM10時、PM1時、PM3時のみです。
入園が規制されているからこその特別感があり、今でも整然とした風景をみることができるのではないでしょうか。

敷地内は写真撮影NG

何か撮影できるかな…と思いつつカメラを持って行ったのですが、敷地内は撮影NG。
まるの中やアトリエは撮影できません。

写真の石垣の中にはたくさんの石の彫刻作品が並んでいました。

作品の中にはイサム・ノグチのイニシャル「I・N」が記載されているものも。
彼が何を思って作品を作ったのか、その1点1点から想像することは難しかったです。
ただ、石の作品は風景に調和し、荘厳な雰囲気なのにどこかあたたかみを感じました。

美術館にある石積ー積まれてるだけなのにアート

美術館周辺にもたくさんの石があり、石工が作業をしていました。
庵治石が有名な香川県ですが、イサム・ノグチがアトリエで作った作品はそのほとんどが外国産の石だそう。
少年期は日本で育ったイサム・ノグチですが、世界各国を旅して学んでいたこともあり、その想像力はとてもグローバルなのかもしれません。

季節によって変わる風景

石の彫刻が景色に溶け込むのはつまり、四季によってその見え方が変わるということ。
秋にかけての哀愁の中で見る石の作品がとても風情あるように見えたように、冬には寂しく、夏には力強く見えるのかもしれません。

また別の季節にも行ってみたいと思いました。

イサム・ノグチ庭園美術館の受付

 

瀬戸内国際芸術祭2019 夏会期開幕!~豊島編~

瀬戸内国際芸術祭 夏会期開幕!!

7月19日から瀬戸内国際芸術祭2019 夏会期が開幕しましたねー!
この週末はあいにくのお天気だったので、行けなかった方もいらっしゃったのではないでしょうか??
私は小雨の中、日曜日に豊島に行ってきましたよー(^^)/

豊島といえば…この場所の写真がインスタにアップされているのをよく見ますね。
ここは唐櫃(カラト)と呼ばれる地域の豊島美術館近くにある坂道。
秋にはこの横にある棚田で収穫祭が行われます。

豊島を観光で訪れるのは2~3回目ですが、こえび隊ではよく行っていて、私にとっては一番なじみ深い島です(*^^*)

豊島へのアクセス

豊島は高松港から高速艇で行くことができます。
高松からの高速艇は直島 本村港経由で50分ほど。
香川県の島ですが、岡山県寄りにあります。宇野港からもアクセスできます。

詳しくは豊島観光ナビをご覧ください♪
https://teshima-navi.jp/access/

今回は時間の都合で、行きは高松⇒豊島(家浦港)、帰りは豊島(家浦港)⇒直島(宮浦港)⇒高松、というルートで行ってきました!

これは高松から豊島(家浦港)に行く高速艇です!
早朝7:40発に乗ったのですが、たくさんの人が並んでいました!
会期中の豊島行きの船は多くの人が並びますので、早め早めに乗船券売り場に並ぶことをオススメします。
ちなみに私は乗船30分前に乗船券売り場に並びました。

帰りは家浦13:40発⇒宮浦14:02着 宮浦14:20発⇒高松15:20着のルートで船を乗りついで帰りました。
時間はかかりますが、こちらのルートを通ると、フェリーに乗ることになるので少しだけ船代がやすくなるとい利点も。
豊島⇒高松へ帰る船の午後便は15:00代からしかないので、もう少し早く帰りたいよという方は、検討してみてください!

早朝散策にはまず屋外展示作品を

今回の島内移動は、雨を心配してバスで移動しました。
(島内ぐるっと全部回るのは、晴れた日に電動自転車を借りるのが一番です!笑)

瀬戸芸の作品は多くが9:30や10:00からOPENします。
早朝の船に乗った場合には、島に到着してもまだ作品が空いてないこともしばしば。

今回は家浦港から清水前バス停まで行き、唐櫃周辺から回っていきました。

清水前バス停から一番近い作品が、青木野枝さんの空の粒子という作品。
偶然晴れ間に出会えたので、作品の下から撮影しました!
このオブジェがある場所には湧き水が沸いていて、作品の隣には神社があります。

どことなく神聖な雰囲気がする場所です。

今回一番行きたかった場所

クリスチャン・ボルタンスキーという芸術家が、豊島に「心臓音のアーカイブ」という作品を作っています。
このボルタンスキーの作品が豊島にもうひとつあって、前回から気になっていたのですが、行くには山道になるのでなかなか遊びに来ても行けず…
今回、一番にこの作品目的で行きました。

この新緑を抜けた先にあるのが…

「ささやきの森」です。
森に近づくと風鈴の音が聞こえてきます。

清水に引き続き、こちらも神聖な雰囲気。
風鈴の音は、魂の音みたいです。

写真にはないのですが、この風鈴の下、栞の部分には誰かの大切な人の名前が書かれていて、「心臓音のアーカイブ」で名前を登録する受付ができるようです。

雨が降るとかなり足元が悪くなりますので、自転車でも、徒歩でも、行く時には十分気をつけてくださいね!

豊島鮮魚でお昼

その他にも唐櫃周辺の作品を鑑賞し、お昼はバスで家浦に戻ってから食べました。

豊島鮮魚は家浦港から歩いてすぐのところにあるお食事処です。
その名の通り、お魚メインの定食がメニューです。

今回いただいたのは、天ぷら丼の定食。

えび天が2つとタコの天ぷら、ナス天、さつもいも天、カボチャ天、ピーマン天と天丼には揚げたてあつあつの天ぷらがたくさん!
お味噌汁にはお魚が入っていましたよ(^^)/
たくさん歩いてお腹がすいていたのでぺろりと食べてしまいました(笑)
熱中症気味だったので、みそ汁の塩っ気が嬉しかったです。
地元のお店で地のものをいただくのは旅の醍醐味ですね♪

豊島といえばいちご家へ

またまた食べ物の話になるのですが…
豊島は苺が特産品として有名な島なんです。
苺が食べたい時に必ず行ってほしいのがいちご家です。
私は、というかこえび隊は、豊島に来たら必ずいちご家に寄りたいです(笑)
苺農家さんがやっているスイーツのお店で、苺がとにかくおいしい!

これはいちごパフェです。
ソフトクリームに苺ソースがからんで甘酸っぱくておいしい!
苺ソースはお土産物としても売られています。
コーンフレークが食感のアクセントになっています。
歩き回った後にエアコンのきいた涼しい店内で食べたパフェは格別でした(*^^*)
苺のスムージーやソフトクリーム、夏にぴったりのかき氷など、種類が豊富!
家浦港から徒歩5分程度で行けますので、ぜひぜひ行ってみてください♪

豊島まとめ

ありきたりな感想にはなってしまうのですが…

前回犬島のブログでも書きましたが、島といえば自然がきれい。
地物を料理するのでごはんがおいしい。

今回はチケットが取れず行ってないですが、豊島美術館は他の美術館と違って美術館の概念を覆される場所です。芸術作品が好きな人は行くべきです。
瀬戸芸のアート作品も、美術素人が見てもわかりやすく体感できるものが多く、私は好きです。

夏会期は新緑の季節。その綺麗さを見ると、多くの人が訪れるのがわかります。
豊島は海を見下ろせる場所、棚田、森、などなど、ビューポイントがいっぱい!

唐櫃メインで駆け足で回りましたが、やっぱり豊島は1日ゆっくり時間をとって回るのが一番です(笑)

豊島の魅力はまだまだこんなものではないので、ぜひ、行って体感してみてください!

瀬戸内国際芸術祭2019を満喫!~犬島編~

瀬戸内国際芸術祭開幕!

3年に1度のビックイベント「瀬戸内国際芸術祭」が4月26日に開幕しました。
高松にお住まいの方は、もう何島か行かれている方もいるのではないでしょうか。

私も先日、岡山県の島「犬島」に行ってきました。

私は瀬戸内国際芸術祭ボランティアサポーター「こえび隊」の活動に大学生のころから参加しています。そのおかげで高松市の島にはたまに遊びに行くのですが、犬島に行くのは今回が初めてでした。
瀬戸内国際芸術祭の楽しみ方と共に、犬島についてレポートします(^^)/

犬島はどこにあるの??

岡山県岡山市東区に位置する島で、岡山県の宝伝港からはたった10分で行けます。島民人口は44人(平成29年時点)のようです。※アイランダー2017より
高松からは船を乗り継いで行く必要があり、少し遠いです。

今回は、高松港⇄宮浦(直島)⇄犬島という、フェリーで一番価格を抑えられるルートで行きました。
(家浦(豊島)経由だと、高速艇の乗り継ぎになるのでフェリーより高くなるのです。)

火曜日が休島日なので、それ以外の日を狙って行ってください。

瀬戸内国際芸術祭の楽しみ方① 美術館

瀬戸芸に行く人がほとんど持っているのがこれ!
瀬戸内国際芸術祭のパスポートです。

春・夏・秋の3シーズンのものと、1シーズンのみのパスポートの2種類があります。私は3シーズンパスポートを買いました!
ちなみに16~18歳までが2,500円(当日現地販売のみ・要身分証)、それ以上が4,000円、15歳以下の鑑賞料は無料となっています。

このパスポートがあると便利なのは、島に点在する各作品の中で、鑑賞料が有料(300円)のものが無料で見られるということ。
足を運んだ作品のところにはスタンプを押すようになっているので、すべての作品にスタンプが押されると達成感があります(笑)

そして、このパスポートがあると、一部の美術館が無料もしくは割引料金で鑑賞できるんです!

<パスポート特典(瀬戸内国際芸術祭公式HP抜粋)>
1.芸術祭2019の有料イベントを割引価格でご覧いただけます。
2.香川県・岡山県の文化施設や飲食店等の対象施設で割引が受けられます。
3.芸術祭2019公式ショップでのお買い物に割引が受けられます。(高松港公式ショップ、直島宮浦港公式ショップでの販売に限ります。)
4.お車をご利用の方は、高松港の専用駐車場を無料でご利用いただけます。

今回行った犬島では、犬島精練所美術館が無料で鑑賞できました!
これだけでだいぶパスポートのもとがとれた気分です☆

犬島精練所美術館は、犬島に残っている銅製錬所の遺構を保存・再生した美術館です。
銅精錬所がわずか10年で閉鎖したということに驚きました。

美術館内は撮影禁止なので見せられないですが、精錬所の雰囲気がそのまま残っていて、建物全体を使ったアートが迷路のような、不思議な雰囲気のある美術館でした。
歴史を感じつつもアートも楽しめる、ぜひ行ってみてほしい美術館です!

美術館の外も、なかなか魅力的!
ラピュタの世界に迷い込んだようでした。
廃墟好きにはたまらないんだろうなあと思いながら探検しました!

瀬戸内国際芸術祭の楽しみ方② アートで遊ぶ

瀬戸内国際芸術祭の作品の中には屋外に設置された作品が多数あります。
カメラを持って旅行に行くのが好きな方、インスタをされている方にオススメしたいポイントは、アートを使った写真が撮れるということ。
ほとんどの作品が写真撮影可能となっています。

作品No. in02-B
S邸/コンタクトレンズ
アーティスティックディレクター:長谷川祐子 | 建築:妹島和世

この作品は、犬島「家プロジェクト」の1つで、屋外展示作品です。
直島にも家プロジェクトは点在していますね。
一緒に行った友人に裏側から私が撮影しているところを撮ってもらった写真です。
作品名に納得する作品です(笑)


作品No. in06-B
石職人の家跡/太古の声を聴くように、昨日の声を聴く
アーティスティックディレクター:長谷川祐子 | 建築:妹島和世

この絵は犬島の沿岸部にもありました。
動植物をモチーフにした絵で、不思議なかわいい模様でした。
犬島だから犬っぽいのかな…

撮り方によってはかなり遊べるので屋外作品でぜひ試してみてくださいね!
※作品には写真撮影不可のものもあります!写真撮影不可マークがついていたら、スタッフが不在の場合でも撮影しないようにしてくださいね!

瀬戸内国際芸術祭の楽しみ方③ 島を楽しむ

開催地が島であることが何と言っても一番の魅力!
沖縄とか、ハワイとか、島といえば、海の綺麗なところというイメージがありますよね。
瀬戸内の島の魅力は穏やかな海。青々とした自然。
瀬戸内国際芸術祭の開催される季節はまさに島が輝いているシーズンなんです。


精練所美術館付近から見た海

家プロジェクトの庭に咲いてた花

春は花々が、夏は新緑が、秋は紅葉が、それぞれ美しく見えるので、ぜひ、3シーズンとも足を運んでほしいです。

食べ物も、せっかく島に来たならおいしいものを食べたいですよね。
瀬戸内国際芸術祭が始まった当初に比べ、島内のカフェの数も増えているように思います。直島・豊島・小豆島など、大きな島はもちろんのこと、今回行った犬島でもカフェをよく見かけました。


Ukicafeで食べたパスタ

事前に調べてお昼前に行くと、だいたいのカフェは空いていてすぐ入れますよ!
島のものを使った料理を提供しているお店も多数あり、瀬戸芸の楽しみの一つになっています。

最後に

瀬戸内国際芸術祭は1日でも回れますが、県外の方だと少ししんどいかも…
もしお時間に余裕をもって、お仕事をお休みして、羽をのばしに香川に来られるなら、1ヵ月単位でマンスリーマンションに泊まることもおすすめします。
ホテルの長期滞在よりもお得に泊まれますよ!
グローバルマンスリーHP

まだまだ瀬戸内国際芸術祭の魅力は紹介しきれず…
また他の島に行ったときにはレポートしますのでぜひクラソラボをチェックしてください☆

高松からのおでかけ

高松空港から東京へ

飛行機搭乗時に見えた高松空港

週末のおでかけ。

月1回くらい県外に行きたい…けどお金がない….

そんな私が学生の時から利用しているのが格安航空「ジェットスター」です。

高松空港で見たジェットスター

ジェットスターで東京へ行く場合、高松空港⇔成田空港 発着になります。

成田空港といえば、国際線のイメージが強い人も多いかもしれません。
成田空港では第3ターミナルからの発着になり、高松⇔成田発着以外のジェットスターチェックインカウンターもこちらにあります。
第3ターミナルがLCC(格安航空)の主な発着場所になっているんですね。

ちなみに、高松空港に着いたら、ANAやJALのチェックインカウンターよりも到着ロビー側のすみっこにジェットスターのチェックインカウンターがあります。

WEBチェックインもできるので、先にやっておけばあとが楽ですよ。

ジェットスターのメリット

成田空港で見たジェットスター

ジェットスターを利用する一番のポイントは、やっぱりその安さです。

時期や時間にもよりますが、安いときには片道5,000円台で成田空港まで行くことができます。

ちなみに成田空港からは東京行きのバスが出ていて、空港で1000円で買うことができます。
飛行機内でバスチケットを購入すれば900円で、通常より100円安く買うことができますよ。

成田に着いてからの行動

12月に東京に行ったとき、こんな感じで行動しました。

今回の目的は上野の森美術館で行われている「フェルメール展」に行くこと。
本当にそのためだけに行ったので、東京滞在時間は24時間くらいでした(笑)

高松⇔成田間に発着している便は1日2本で、便数があまりないのが難点ではありますが、目的を決めて限られた時間でも大丈夫な場合にはとても便利です。

空から見る香川県

讃岐富士(たぶん)が見えました

私は飛行機に乗るのが好きです。

飛行機で旅行に行くとき一番嬉しいのは、上からいろんなものが見えること。

音楽を聴きながら今どこかなーなんて考えながら飛行機に乗っていると、あっという間に到着します。
少し時間はかかっても、安く飛行機に乗りたい派です。

 

時間をとるか、お金をとるか、これによって移動手段が変わりますよね。

でもお金をかけずに行くならジェットスターがある!ってことを知っておけば選択肢は広がりますよ!!
安く飛行機に乗りたい人にはオススメです✈

ジェットスターを詳しく調べたい!!という方はこちらからどうぞ
ジェットスターHP

※ジェットスター以外にも格安航空(LCC)はあります。ぜひ調べてみてください。
・ピーチ・アビエーション
・バニラエア
・春秋航空日本(スプリングジャパン)   とか

冬を食べる

冬の野菜といえば、なんでしょう。
根菜類がおいしい季節ですね。

大根をもらう

親戚の家に遊びに行ったら、裏の畑から引っこ抜いてきた、大根をもらいました。
その新鮮な大根をどう料理しようか考えました。

ぶり大根にする

冬で大根といえばやっぱり「おでん」…ですが、煮込む時間がなく…
ぶり大根を作りました。おでんに負けず、優しい味です。
初めて作ったので、クックパッドで作り方を探しながら作りました。
クックパッドって便利ですよね。一つの料理でも、みんないろんな作り方をして、飾り方も違っていて、それぞれにこだわりが見えます。

飾り付けてみる

インスタとかでうまーく料理の写真を撮ってアップしている人をよく見かけますが、やっぱり飾り付けって大事ですね。
何かひとつアクセントになるものを、と思い、冷蔵庫にあったしそっ葉を刻んで飾ってみました。
なんか意外といい感じになってよかったです。
もちろん味もおいしかったです。

家に魚焼きグリルがないため、魚料理を今まであまりしていなかったのですが、煮物系なら確かに料理できるので、今後もトライしていきたいです。

香川の伝統を体験する

豆花さん

 

花園町にあるお店に行ってみました。菓子木型を使った和三盆体験ができるお店です。和三盆、と聞くと香川県民の方はご存知ですよね。給食に出るところもある、香川県のあまーい砂糖菓子です。

豆花さんでは、お手頃な価格で和三盆体験ができます。場所は、まず木型職人の市原さんをたずねてみてください。体験場所まで案内してくれます。私が体験した日は小学生2人とそのお母さん、県外から来たカップルが参加していました。

和三盆糖をつくる

どうやってあのお菓子の形を作っていくのかというと、色付けをして型にはめるだけなんです。その、砂糖を固めるために使うのが菓子木型というものなんですね。

まず和三盆をボウルの中で色水をつけて色付けしていきます。色が均等になるように手で混ぜていきます。

次に菓子木型に押し込む作業です。手早くやってしまわないとお砂糖が乾いて固まらなくなってしまうんですね。木型も2種類あって、砂糖を入れるところが2つに分かれるようになっているものと、そうでないものがあります。私は今回、2つに分かれるタイプのものを使いました。型もいろいろあり、ひまわりやぶどう、貝殻や船など、様々ありました。

木型をとじたままお砂糖をぎゅぎゅっと押し込んだ後、上枠の片方を少し持ち上げます。そしてもう片方を道具でコンコンとたたいて下側の木型に落とします。そしてその下側の木型を、和三盆同士がぶつからないえいっと倒すと!綺麗な和三盆糖の出来上がり!

和三盆を食べてみる

できたての和三盆を抹茶とともにいただくと…

できたての和三盆はほろほろと口の中でくずれ、とっても優しい甘さでした。しばらく時間がたってからもおいしいのですが、このできたてのおいしさはまた格別でした!

最後には箱に入れてラッピングをして完成です!ちょっとしたプレゼントにもいいかもしれません!!

ぜひ体験してみてください♪